基本情報 †
No.?? | プロフィール |
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| 名前 | ルルア |
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レアリティ | SSR |
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属性 | 水 |
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絵師 | |
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CV | |
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SD |
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自己紹介 |
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リテア聖国の聖女だったが、陰謀に巻き込まれて聖女という肩書を失う。 ダンジョンでは治療院の院長を務める。 真面目で隙がないが、心優しい しかし、キャパシティがオーバーすると、子供のように取り乱すこともある。 武器は杖。聖なる羽がついた特殊な杖を扱う。 |
入手方法 |
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プレミアムガチャ |
ステータス(Lv75 好感度100%) |
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HP | 攻撃力 | 防御力 |
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10191 | 1537 | 1884 |
素早さ | 運 | |
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1580 | 25 |
スキル |
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名称 | 効果 | 種類 |
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ジャッジメント | 敵5人に自属性200%(Lv1)~250%(Lv10)ダメージ | 必殺技 |
火ダメージカットⅤ | 自身への火属性ダメージを20%カット | パッシブ |
パニッシュメント | 敵1人に自属性250%ダメージ【再使用5ターン】 | アビリティ |
セイクリッドブレス | 味方5人のHPを30%回復+祝福を付与(3ターン)【再使用6ターン】 | アビリティ |
ホーリープロテクション | [神速]味方5人の被ダメージを50%カット(1ターン)【再使用6ターン】 | アビリティ |
水神 力の恩寵 | 水属性の味方5人の攻撃力を15%アップ | パーティ |
ボイス †
ゲームにおいて †
聖女だけあって支援に特化した水SSR。
基本的に水属性パーティーの全体回復を担う立ち位置となるだろう。
火力面はSSRとしては秀でている訳ではないため、短期決戦では他のキャラに交代の余地もあるか。
HPが多いほど攻撃力の上がる同属性のミリーと相性が良い。
相手が水・風属性なら、自身の地・火属性パーティーに出張するのもあり。
(流石に地属性の敵相手は風SSRエリス等に任せた方が良いが…)
ダンジョン戦でもパーティースキルの関係上、基本的には単一属性で染めることが推奨されているが、
水以外の単一属性4人+ルルアのような構成は比較的無理なく機能するだろう。
ただし、HPが下がるほど攻撃力の上がる地SSRシェーラとは相性が悪いため、地属性パーティーに出張する場合は回復タイミングに注意。
小ネタ †
ユキの嫁の一人。
ダンジョンではエルジュと共に治療院で働いたり、為政者としての経験を活かして外交官として働いたりしている。
ダンジョンがある大陸の最大宗教、リテア教の本部がある宗教国家リテア聖国の元聖女。
なおリテア聖国における聖女とは、建国に貢献した三大貴族の家系の中から素質のあるものが選ばれて就任する象徴的国家元首。
つまり職業聖女であって、エルジュのように女神リリーシュから認められ祝福を与えられた存在という意味ではない。
とはいえ彼女は名目だけでなく能力的にも聖女と呼ばれるに相応しいものを備えており、三大貴族の家系ではない出身のシスターにも関わらず聖女に選ばれたという歴代の聖女の中でも例外的な存在である。
そのため始祖である初代聖女リテアに匹敵する特別な存在とまで言われていた。
後に他の大陸で活動した際にリテア教とは関係ない宗教国家の教会からも聖女認定を受けたほど。
エルジュとは親友で、彼女がリリーシュの祝福を受けたことを喜び回復魔法の指導を行った師でありエルジュにとっての目標でもある。
だが彼女の存在を疎むリテア聖国内の強硬派の工作により、不適格だとして聖女を解任されてしまった。
エルジュの暗殺計画が存在する事を知り彼女を守ろうと単身ロシュールへ駆けつければ職務放棄を理由に名ばかりの役職からも追放、止めに聖国から迎えに来たという護衛の騎士は実は強硬派の息の掛かった暗殺者で命まで狙われてしまう。
辛うじてダンジョンへ逃げ込み元聖女である自分の利用価値を主張しながら保護を求めたものの、そこで憎悪や殺意を隠そうともしないミリーたちにダンジョンの害でしかないと全否定され、ユキたちに命乞いすれば自分の思い上がりや悲劇のヒロイン気取りの甘えを指摘され、すっかり自信を失ってしまった。
だがユキの荒療治により自覚していなかった本音や不安を吐き出した後でエルジュとカヤの話を聞き自分に出来ることを見つめ直した彼女は、一連の事件の根本を断つべくリテア聖国への帰還を決意。
妖精族との友誼という功績を手土産に表舞台へ復帰すると、新聖女のアルシュテールと協力し強硬派の一掃、難民のダンジョンへの移住とその援助、ダンジョンとの交易を成立させることに成功した。
その後アルシュテールから聖女の位を返還されるが、一連の騒動の責任を取る形で改めてアルシュテールへ聖女の位を譲渡。
自分はダンジョンとの交渉担当兼人質という名目でダンジョンへ戻ってきた。
なお強硬派だが、ルルアの帰還後クラックたちが密かに集めていた証拠で首領が処刑されるなどしてあっけなく壊滅。
残党も交易反対派を糾合してダンジョンを武力で奪おうとしたが、400のダンジョン防衛隊に5000人で挑んで僅か2時間でほとんどが戦死。生き残りも罪状に応じた処分を受けた。
視察隊として一方的な殲滅を目の前で見せつけられた上層部は、現実を受け入れられず錯乱して襲ってきた反対派首領を斬り捨てた血刀をそのままに約束を順守するよう念を押したセラリアがよほど怖かったのか、反対派から没収した全財産白金貨約3万枚(ロシュールの年間国家予算の1/5に相当)をそっくりそのままセラリアへ謝罪として差し出している。
セラリアはその金をガルツに対する賠償金として使うようロシュールに渡し、それがシェーラの輿入れへと繋がることになる。
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