#contents *基本情報 [#w4860f89] |CENTER:480|CENTER:100|CENTER:150|c |~No.??|>|~プロフィール| |&attachref(シェーラ.png);|~名前|シェーラ| |~|~レアリティ|SSR| |~|~属性|土| //|~|~タイプ| | |~|~絵師| | |~|~CV| | |~|>|~SD| |~|>|&attachref(シェーラ_sd.png);| |>|>|~自己紹介| |>|>|ガルツ第7王女で、兎人族の女の子。&br;ロシュールへの賠償金のお返しとして身柄を渡されたが、政治的な措置でダンジョンの町へ。&br;性格は礼儀正しく、王族としての覚悟もあり、天才肌。&br;武器は双剣。刃には特殊な紋様が刻まれている。| |>|>|~入手方法| |>|>|プレミアムガチャ| |CENTER:244|CENTER:243|CENTER:243|c |>|>|~ステータス(Lv75 好感度100%)| |~HP|~攻撃力|~防御力| |9800|1630|1815| |~素早さ|~運|| |1947|21|~| |CENTER:100|CENTER:550|CENTER:80|c |>|>|~スキル| |~名称|~効果|~種類| |ロイヤルソード|敵1人に自属性400%(Lv1)~500%(Lv10)ダメージ|必殺技| |背水の陣Ⅴ|HPが少ないほど自身の与ダメージをアップ|パッシブ| |ブレイブショック|敵3人に自属性180%ダメージ+70%の確率で鈍足付与(4ターン)【再使用6ターン】|アビリティ| |王家のタリスマン|[神速]味方1人の攻撃力を60%アップ+被ダメージを60%カット(3ターン)【再使用3ターン】|アビリティ| |コスモメモリー|敵1人に自属性360%ダメージ(HP20%消費)【再使用4ターン】|アビリティ| |土神 力の恩寵|土属性の味方5人の攻撃力を15%アップ|パーティ| //#region(進化後画像) //&attachref(); //#endregion *ボイス [#qefe1b30] #region(クリックでセリフ一覧を開く) ||| ||| ||| #endregion *ゲームにおいて [#u2ed9a2f] サポートアビリティにHPが減るほど攻撃力上昇、アビリティに自分のHPを削って攻撃を持つ、ブラウザゲームでよく見る自傷背水型アタッカー。 バフで強化して、自傷で強化しつつ大打撃を与え、3体攻撃で雑魚集団を殲滅して、必殺技で強敵を削る、までが一連の動作。 正しく使えば対単体、対集団をオールマイティにこなせる万能地属性アタッカーになるだろう。 一緒にチームに入れている回復役をAI任せにしていると、高威力技を放つ前に回復が入ってHP減少補正を失うので気をつけよう。 一方で常時低HPを維持しがちなので、集中攻撃を貰うと倒されやすい。一連の動作が終わったタイミングで回復を入れるべき時は入れた方がいいだろう。 *小ネタ [#s35001e3] イベントシーンの描き込みが、このゲームの中では割と高い評価を聞くキャラ。 ロリ寄りのうさ耳キャラが好きならどうぞ。~ フルネームはシェーラ・クオ・ガルツ。兎人族。ユキの嫁の一人。 堅牢の国とも呼ばれる大国ガルツ王国の第七王女で、まだ幼いながらも聡明で家族にも溺愛されていた。~ ロワールの陰謀が明らかになり戦争は終結したものの、お互い深い傷を負ったロシュール王国とガルツ王国。 ある日、ロシュール王国からガルツ王国へ謝罪と共に賠償金が贈られてきた。 だがその賠償金の額があまりにも多すぎて逆にガルツ王国は頭を抱える事になってしまう。 謝罪を受け入れる以上は返礼をしなければ大国としての面目が立たないのだが、対価として何を渡せばいいかが問題になったのだ。 金で返すのは突き返した形になるし、物で返すのは金額的に非現実的。 となると人で返すしかないのだが、優秀な人材を手放すのは避けたいし、適当な貴族令嬢では釣り合いが取れず数で補おうとすれば下手すると間者扱いされ関係が拗れる。 というわけで、身分が高いので国としての面目が立つ一方、まだ無役で継承順も低く国への影響が少ないシェーラが選ばれた。 さて覚悟を決めてロシュール王国へやってきた彼女に対し、今度はロシュール側が頭を抱えることになる。 なにせ相手は王女、しかも人質ではないため粗略な扱いはできないからだ。 まず国王は歳が離れすぎている上に亡くなった妃以外の側室を娶る気はない。そして他の王族は王女のみ。 身分や年齢が釣り合わないような貴族に嫁がせたり、諜報活動を警戒して行動を制限したりすれば間違いなく国際問題になる。 というわけで客人待遇のまま放置状態だったが、ここでユキの存在が浮上。 ロワールによる国王暗殺を阻止した英雄として侯爵の位を与えてあり、しかも自国の第二王女のセラリアが正妻として降嫁しているのでシェーラが側室でも問題にならない。 おまけにダンジョンへ隔離できるためロシュール王国の内情を調べられることもその情報をガルツ王国へ流される心配もない……というわけでダンジョンへやってくることに。 何故かダンジョンへ到着した後ユキ様以外には嫁ぎませんとまで言い出すほど乗り気になった彼女や、大歓迎ムードのユキやセラリアたちにロシュール側は胸を撫で下ろしたとか。~ なお顔合わせの時にユキが物理的に彼女の口を塞いだりわざとらしく連れ出したりしたのは、ダンジョン内の異質さに混乱している状態で突如降臨した女神リリーシュから加護を授けられ「この大陸を救う人物であるユキを支えなさい」と言われて舞い上がってしまった彼女が、うっかりユキは神の使いだと口を滑らせそうになったのに気付いたから。 *コメントフォーム [#db467b4c] #pcomment(,reply,20) ''&size(16){※ボイス台詞等のネタバレを含む情報のご提供は白文字にして投稿していただけますようお願いいたします};''